マリアンネ イサガー

Marianneマリアンネ イサガーは、40年もの間デンマークニット業界およびデザインを率いています。古くから伝わるデンマークニットデザインは、彼女の出版するパターン集や書籍を通し、新しい形となって広まっていきました。また、マリアンネ イサガーは、多くの講演会や展示会、研修などを行ったことで広く知られていますが、それらは主に、彼女がNGO関連の仕事を基に訪れ学んだ、ラテンアメリカ、アジア、アフリカ、ペルー、ネパール、グリーンランドなど様々な国々の編み物の内容によるものです。また、彼女は訪問先でのインスピレーションをまとめた多数のニット本を出版しており、それらは各国で販売され、その著者としても認知されています。

マリアンネ イサガー(1954-)ユトランド半島の北部の医師の家族の中で育ちました。

家族は、ユトランド半島中心部 オーフスに引っ越しますが、幼少期の多くを、別荘を所有していたユトランド地方の北部Tversted(トゥヴェステッド)で過ごします。

その後、彼女は、アートスクールに入学し、テキスタイルを中心に学びますが、1973年スカルス手工芸学校に通い始めたころから、関心は編み物へと移り、彼女の師であるオーセ・ルンド・イェンセンに出会います。この出会いにより彼女のニット界でのキャリアがスタートします。出会いから4年後、オーセ・ルンド・イェンセンの死により、彼女の指導者の設立した会社を継承、アートスクール卒業後、イサガーを設立し、現在も師であるオーセ・ルンド・イェンセンの糸を引き続き取り扱っています。

現在、マリアンネ イサガーは、年間の半分の拠点を東京に置き、他の半分は、デンマーク本社で人気の高いサマーコースなどのためTversted(トゥヴェステッド)で過ごしています。

出版書籍

手編みセーター ”一年中いつでも”(デンマーク1991、スウェーデン1995)

”インカ”ラテンアメリカからのインスピレーション(デンマーク1996、2005、ドイツ2005)

”インカニット”‐マリアンナ・イサガーコレクション (アメリカ2009)

”アフリカ”アフリカからのインスピレーション(デンマーク1999、2007)

”アフリカ模様を編もう” (アメリカ2006)

”日本”日本から得たインスピレーションを北欧のテクニックで(デンマーク2007、ドイツ2008)

”日本からのインスピレーション”‐マリアンナ・イサガーコレクション(アメリカ2009)

“編み物アラカルトNo.1” (デンマーク 2003、2010、ドイツ2011)

”伝統編み”‐マリアンナ・イサガーコレクション(アメリカ 2009)

“編み物アラカルトNo.2” (デンマーク 2012、ドイツ2013)

”白雪姫”アンデルセン童話からインスピレーションを受けて(デンマーク2012)

”春夏秋そして冬”(デンマーク2013、イギリス2013)